墓墓、もういいっ

コンビニの帰り、大きく口を開けていたら、蚊が入ったかもしれないと思い込み、「デング熱に感染するか?」なんて、妻に尋ねてみると、「タンパク質やん、胃で消化されて終わりだよ」とけらけら笑われてしまった。無知でもここは体裁を取り繕わなければならない。「しょっか、しょっか(消化)」で、一瞬凍りついたような二人の空気はますます、妻の苦笑を誘うことになってしまった。それは冗談として、エボラときて、エバラ焼肉のタレを思い浮かべることは、とてもではないが洒落にならないような気がする、そんながらんどの健です。
最近、お墓のことばかり考えて、めっきり老け込んでしまったように思う。スカイプのビデオ通話で、自分のモニターを見ると、やはり、あと15回年越しそばで還暦だ、すぐだすぐ、と何かしらこう、納得してしまう風貌である。それにくらべ妻まだ実年齢よりは声も外見も若々しい、少し鼻にかけて自慢したいくらいだ。
僕は髪の毛をずぅっと伸ばしているのだが、ひとつ言い訳すると、高校の頃の服装検査で、必ず、再検査になってしまい、「切って来い!!」と怒られる、髪の長さだったので、未だに根に持って憤慨していて、反発しているところがあるのだ。妻は「むさ苦しいので短く切って欲しい」自分のファンであるミュージシャンの佐々木収さんみたいな髪型にして欲しいと願っているようだが。
さて、今日はこの辺りにしよう。また、まとまりのない文章だ。閲覧してくれる皆さまの、僅かばかりの暇つぶしになってくれれば、それでいい。ではでは。