死後20

はい。今日は12日だ。それで10日の分を書こうというのだから、立派な腹だ。僕は今、野菜あんかけを作って食べたところだ。白菜、人参、メンマ、シメジ、いろどりも良く、冷めてきたら味が染みてか、美味く感じた。

皆さ~ん4リットル買っちゃったよ。また寿命が縮まっちゃった。てへ。そうそう、もし僕が棺桶に入るなら、ジーパンにTシャツでと、また妻にお願いしておいた。死ぬのは僕が後の予定なのに。だ。もう許してくれ、あと14年越し蕎麦で僕は満足だ。もう死んでもいいねん。目標は還暦まで生きることやけ、それでいいっちゃ。

それにしてもあと14年で、60歳になるなんてすげー早い気がする。あの世に行ったら、丹波哲郎氏の「大霊界」のように都合よく20歳代みたいになりとは思わない。氏は「見てきたんだからしかたがない」みたいにいっていた。

僕の幻聴では、ひとりひとつの太陽を持って、何か卒業!っぽくいっていた。それまで輪廻転生があるなら、僕はヒトになんて生まれ変わりたくない。無性生殖で分裂していく、「アメーバ」になりたい。「ゾウリムシ」よりも少しカッコがついたイイ感じである。ヒトは自分で、家を選んで産まれてくるという。
妻はいいとこの犬に生れたいといっていた。カグは猫に生まれ変わりたいそうだ。君たち、そんなムズイのに生れてきてどうするんだ?呼吸しなければならないではないか。実は僕はもう地球なんてこりごりだ。手塚治虫氏の火の鳥にある流刑星の植物にメタモルフォーゼしても構わない。

ではでは、とりあえず、ヒトとして生きているみたいなので、お茶漬けでも食べようと思う。なんて平和な今日でした。